CONCEPT コンセプト

「ホテルライク」ではなく
「ザ・ホテル」と呼べるような空間を所有する
愉悦と誇りを堪能できる居住空間

まるで「ホテル」のような空間

空間|グランフロント大阪オーナーズタワー
『グランフロント大阪オーナーズタワー』は、「ホテルライク」ではなく、複合新都市開発となった「グランフロント大阪」にある「ホテル」そのものである居住空間をコンセプトに建てられています。「ザ・ホテル」と呼べるような空間を所有する愉悦と誇りを堪能することができます。

ここにしかつくれない都市

イメージ画像|グランフロント大阪オーナーズタワー
このプロジェクトに係る人の思いは、世界に目を向け、すぐれたものを取り入れ発信してきた大阪のこれまでのDNAを引き継いで、新しい大阪の力をつくりあげていき、その力を関西、さらには日本全体へ強く広げていくことです。大阪・関西や、続く未来のため、「グランフロント大阪」は50年先、100年先を見据え、ここにしかつくれない時代の起点を目指した都市となっています。

世界に誇る「私邸」となる

イメージ画像|グランフロント大阪オーナーズタワー
世界に開かれた大阪の玄関口として、多彩な都市機能を集積した「グランフロント大阪」は建てられました。そのプライベートゾーンの象徴として屹立するのが、水と緑に囲まれた地上48階建ての分譲住宅です。天空のやすらぎや、ここで感じることの未来、そして「所有する誇りと愉悦」をも感じることができます。

複合開発都市

イメージ画像|グランフロント大阪オーナーズタワー
公的施設と私的空間をゆるやかに結んだ、機能性重視の配棟計画も「グランフロント大阪」の特徴となっています。例えば、『グランフロント大阪オーナーズタワー』の敷地南側は、JR「大阪」駅に面しており、西日本最大級スケールの「オフィス」とワールドクラスのショップ・レストランで構成する「商業施設」が建設されました。また、敷地中央には、この都市の中核機能を担う知的創造拠点「ナレッジキャピタル」、そして北側には「ホテル・サービスアパートメント」と「分譲住宅」を中心に構成されています。この都市づくりにおいて、開発区域全体のエリアマネジメントを担う組織「TMO」を発足させるなど、6つの事業体による、複合開発の理想を標榜した都市づくりとなっています。

JR「大阪」駅前の広大な土地

「うめきた」は、西日本最大のターミナルJR「大阪」駅とつながり、約24ヘクタールの広大なスケールを誇っています。「うめきた」は、国際コンセプトコンペを経て、大阪市が中心となり、たくさんの識者の方々とUR都市機構、地権者、経済界等によって2004年「まちづくり基本計画」がまとめられました。そして2011年に大阪はもちろん、関西が待ち望んでいたプロジェクトとして始動されました。

アジア・世界へのゲートウェイ

国内有数のターミナルJR「大阪」駅は、将来的に新駅開設により関西国際空港とも直結される予定です。また、国内はもちろん、アジアや世界と強く結びつき、国際的な情報・人材の集積・交流拠点が目指されています。さらに、この都市で生み出される多様なイノベーションを通じて、大阪・関西、さらには日本の成長・発展が期待されています。
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